3月議会一般質問より 2009.04.27
海岸条例の制定は
美しい海岸は私たち町民にとり、この町に暮らす喜びの大きな要因です。海岸の管理には、県の水浴場条例や迷惑防止条例などが適用されますが、これまで十分な対応がされず、ようやく森町長になってから町として海岸の保全に乗り出し、町民生活を守る方策をとるということになりました。
海の家は本来、昼間の海水浴客のためのものですが、近年の深夜に及ぶ営業は環境上、風紀上様々な問題をはらんでいます。
町長は、『逗子市では海の家の営業時間は通常午後9時までとしており、この辺が常識的な、あるいは実際的な時間だと思う。海岸は、そこに来る人だけでなく、その周辺に住んでおられる方々の安心・安全と、そして快適な生活というものが保障されなければならないのは当然だと思うので、遅くとも9時が適切かなと考える。条例はこの夏の時期に間に合うよう制定に向けて全力で取り組んでいく』と答弁されました。
☞ 葉山の海岸はこのままで大丈夫か
☞ 海岸保全条例制定にむけて
葉山の観光政策・観光協会のあり方
葉山町は首都圏にありながら緑豊かで、美しい海岸からは富士を仰ぎ、潤いのある町並みはそれ自体が魅力のある存在です。自然豊かな、そこでの暮らしが、安心・安全で心豊かなものであれば、観光地として、十分にアピールできるものではないでしょうか。魅力のある商店があれば、町内で経済が循環するようになり、町の活性化に繋がります。そこに行政や観光協会の役割があると思います。
会員の全員が他に肩書きを持つボランティア役員という現在の観光協会は、改編して商工会等とも連携し、実際に機能する組織にしていく必要があると思います。
町長は『新しい体制を考えねばならない。これは会長としての私の務めだろうと思う。21年度からは町の補助団体になるので、町としても必要に応じて指導・助言をしていきたい』と答弁されました。
下水道計画の見直しはいつ
町長は下水道計画の見直しを公約されましたが、就任後1年以上たった今も、まだ着手されず、その点に危機感を覚えます。
そして総合的な排水処理対策として、効率よく事業を進めるため、下水道、合併処理浄化槽、雨水の排水施設等の担当を一元化すべきと考えます。
町長は市街化調整区域については、従前より公共下水道区域から外すことを明言しており、4月か5月に地域の皆さんに下水道事業の実態をお話し、ご意見を伺う。担当の一元化は今後効率的な排水処理対策が行えるよう検討していきたいとのことです。
コミュニティ・バスの運行は
交通不便地へのアクセスとしてコミュニティ・バスの導入が望まれてきました。高齢化の進展とともに、ますますその需要が増しています
ミニバスは運行に向けて推進すると考えてよいのでしょうか。 町長は『いろいろと問題はあるでしょうけども、運行を前提として調査研究するよう指示しております』との答弁でした。
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