平成21年度予算 2009.04.27
増額修正して可決
平成21年度予算は森町長による初の本格的予算編成となります。厳しい財政状況から15%のマイナスシーリングを基本として、編成されました。
一般会計は、NPO法人葉山まちづくり協会への委託事業費、小中学校の社会見学費、姉妹都市宿泊費助成費、中学校の部活動補助金の4点にわたる総額1,142万円の増額修正案を賛成多数で可決しました。
畑中議員は、以下の理由から、2項目のみの修正案に賛成し、残りの2項目には町長の執行権等を考慮し、反対しました。
- NPO法人葉山まちづくり協会への委託事業…今後の展望などが明らかでないままの突然の決定で、これまでに、費やしてきた経費と多くの住民が参加して積み上げてきた実績を無駄にすることなく、次に繋げるために、21年度を、まちづくり協会で今後の方策を共に検討する期間とするため。
- 社会見学費…子どもたちが、みんなで一緒に体験する貴重な校外学習の機会を継続できるようにするため。
修正部分を除く一般会計予算では、徹底した減量化・資源化を目指 すとするごみ問題への取り組み、真名瀬漁港再整備事業での遊歩道建設の取り止めと真に必要な事業への変更、環境問題への取り組みとして、し尿処理への対策として焼却処理の取り止めと下水道への希釈投入施設整備、太陽光発電補助事業の創設、などこれまで長年にわたる指摘にも拘らず、実現しなかった、地球温暖化防止対策への積極的な姿勢は大いに評価するものです。
更新日:
