いきいきと健康に 2004.12.27
生活の質を高める施策を
生き生きと健康で年を重ねていけることはだれもが願っていることです。しかし、だれでもが生涯を健康に過ごせるわけではありません。
ようやく平成12年に介護保険制度が導入されたものの、制度としていまだ保険料に見合った保障を得られるには至っていません。また、一方では医療費の増大が後年度へのツケとして、次の世代に重くのしかかるという大きな問題ともなっています。
長生きすることは本来、人類の長年の夢でありました。我が国においては、今では人生80年を超える長寿を手にしたわけですが、これからは生活の質が問われる時代に入ったと言えます。
生活の質を高めるということは、健康的な生活を楽しみながら暮らすということであり、自治体にとっては介護予防や健康維持増進の施策を進めることによって、医療費や介護にかかる費用の節減も図れるという、まさに一石二鳥の施策と言えます。
以前より、葉山町民が身近に使える体育施設や温水プールの要望が多くあります。健康維持や増進のために楽しみながらできるトレーニングやスポーツあるいは水中ウォーキングなどが大変効果があることが分かっています。
葉山町長は身近なところで適切な施設が望まれていることを認めつつ、専門家や利用者の希望等を勘案しながら方向性を目指すべきであると考えを述べられました。
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