真名瀬漁港の現状 なぜ、こんな状況に?
2009.01.19
漁業協同組合との懇談で
総務建設常任委員会では、漁業協同組合から出された「真名瀬漁港整備に関する陳情」の審査に先立ち、真名瀬漁港を現地視察の上、組合長を始めとする15人の組合員との懇談を行いました。漁協との懇談は前回6月に引き続き、2度目になります。
今回は陳情書の書面からは読み取れない、さまざまな状況が語られ、大変有意義なものとなりました。
漁港施設の現状
船揚場の傷みは、非常に進んでおり、さらに付随するいろいろな設備の損傷や不備も多々あり、なぜ、ここまで放置されたのか、改めて疑問を覚えました。
なかでも、あご下と呼ばれる、船揚場の前面は一部欠落しており、干潮時には漁船を揚げることもできない状態で、早急な補修と浚渫が必要です。
結局、遊歩道計画は何だったのか
同じ漁港内での大掛かりな国の交付金事業はまるで他所の話のような惨憺たる船揚場の現状。
まして、漁業者にとっては何の関係もない、漁港区域内の遊歩道計画。それなのに、もし、遊歩道が出来ていたら、漁協が清掃などの管理をする役割を負うところだったのです。
国の交付金要綱によれば船揚場の補修はできないという(大規模な新規工事にしか交付金は出ない…大規模な焼却炉にしか補助金が出ない…同じ考え方か…)。なんという矛盾で
しょうか。こんな税金の使い方があっていいものか、怒りを覚えます。
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